特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。水の料金水道代のみ水の種類浄水 or RO水サーバーレンタル代3,630円~6,930円/月サーバータイプ床置き(卓上型もあり配送費用-配送方式-初期費用5,500円~13,200円対応地域全国注文方法-支払方法クレジット(個人・法人)銀行振込(法人のみ)メンテナンス代0円解約料(撤去費用)残り契約月数×レンタル料の40%円(3年未満での解約時)※1注釈※1 解約金のほかに撤去費用(約8,000円)&サーバー返送費(約4,000円)の負担も。ここがポイント水道直結型サーバーなので水ボトルの保管・交換の必要なし!ライフスタイルや予算に合わせて選べる複数機種構成! 冷水・温水・常温水が使える!浄水タイプ以外によりろ過能力の高いRO水タイプもあり!3つの高性能浄水フィルターでトップレベルの浄水能力!キャンペーン情報( 5月31日まで)サーバー設置月のレンタル料無料!キャンペーン情報(終了期間未定)【おかえり特典】過去にプレミアムウォーターを契約していた方の再契約で5,000円プレゼント!【お友達紹介プレゼント】友達にプレミアムウォーターを紹介したら5,000円分の商品券プレゼント!紹介された友達には水1セット(12㍑×2本)プレゼント!(※予告なく終了する場合があります)乗り換えキャンペーン他社サーバーから乗り換えで5,000円キャッシュバック!(※予告なく終了する場合があります)★ -->期間限定につき必ず公式サイトでチェックしてください。公式サイトでチェック楽水ウォーターサーバーの水水ボトル不用&手間いらず一般的な水宅配型ウォーターサーバーと家庭用浄水器の中間に位置するような高機能浄水器が楽水ウォーターサーバー。簡単な工事で、定額料金で、冷水・温水・常温水がいつでも飲み放題。水道直結型なので”水ボトルを交換”する手間もなく”ボトル保管”の必要もなし。ウォーターサーバー本体チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。(詳しくは公式サイトでチェックしてください)楽水ウォーターサーバーのメインとなるサーバー本体は「ピュレスト」と呼ばれ、スタンド(床置き)タイプと卓上タイプがあります。ほかにも大容量タイプのサーバー「ピュレスト プラス」と冷水専用サーバー「ピュアウェーブ・クール」も用意されてます。ピュレスト高さのあるスタンド(床置き)タイプと卓上タイプの2種類。タンク容量はどちらも同じ。[1.6㍑(温水)・3.0㍑(冷水)]スタンドタイプは水道直結不可の場合に後述する”給水タンク式”でも利用可能。冷水温3段階調節冷水温度は5℃・8℃・12℃の3段階で設定可能。(温水は90℃前後)光センサー室内の明暗に応じて自動で省エネモードに。(温水タンクの過熱を一時ストップ)加熱機能いわゆる”再”加熱機能で、一時的に水温を95℃まで上げる機能。常温水実際には温水と冷水を自動で混ぜて”常温に近い温度で水を出して”くれる機能。クリーン機能冷水タンクの温度を一時的に70℃まで加熱してタンク内を加熱殺菌。ピュレスト(給水タンク型)「サーバーを設置したいけど近くに水道管がない」「水道と結ぶホースが見えるのが嫌」「引越しが多いので、設置工事の必要がないサーバーがほしい」こんな方のために「ピュレスト」には水道直結型ではなく水道水をタンクに入れて使う「給水タンク型」も用意されてます。(機能は水道直結型と全く同じ)この機種のみ<ウォーターランド>でも取り扱いがあります。ピュレスト プラスこちらは「ピュレスト」の大容量タイプピュレスト プラス。見た目は一緒ですが温水タンクは6㍑、冷水タンクはなんと10㍑あります。(機能は水道直結型と全く同じ)ピュアウェーブ クールこちらは冷水専用サーバーのピュアウェーブ クール。タンク容量→8.0㍑(床置タイプのみ)。(※給水タンク型はなし)(温水を必要としない)飲食店、スポーツジム、ホテル、温泉施設などで大活躍しそうです。2タイプのフィルター楽水ウォーターサーバーのフィルターは大きく分けて2タイプ用意されてます。浄水フィルター一つは3つのフィルターを通してろ過する浄水フィルター。(楽水ウォーターサーバーの標準的なシステムですべての機種に搭載可)①セディメントカーボンフィルター水道水に含まれるさびや砂・ホコリなど大きめの不純物を物理的に除去。(※6ヵ月ごとの交換)②ウルトラフィルターUF自然水のミネラルバランスを維持しながら雑菌等を除去。(12ヵ月ごとの交換)③ポストカーボンフィルター塩素などの有害物質と臭いを除去。(18ヵ月ごとの交換)※フィルターカートリッジの交換は契約者ご自身での交換。(カートリッジは定期的に無料で配送)交換自体はワンタッチ式なのでとてもカンタン。ROフィルターもう一つが水宅配型ウォーターサーバーではお馴染みの逆浸透膜(RO膜)を使ったROフィルター。(オプション扱いで月額料金も若干プラス)浄水フィルターの浄水能力に加えてダイオキシンやヒ素、ヨウ素・セシウムといった放射性物質、さらにはミネラル成分までをも除去する最も浄水精度の高いフィルターです。※RO水についての詳細はコチラ↓をご覧ください。天然水とRO水の違い天然水一般的には特定の水源から採水された、天然のミネラルが多く含まれる地下水のこと。天然水特有の甘みがある。採水地や季節によって水の成分が若干変化することによる味わいの差を好む方も多い。RO水RO膜(逆浸透膜)という0.0001ミクロンの超微細なフィルターでろ過された水のこと。(※1ミクロン=0.001㎜→0.0001ミクロン=0.000001㎜)原水は水道水や採水工場近辺の地下水と様々。RO膜でろ過すると、塩素・カルキ・大腸菌といったウイルスやダイオキシンなどの環境ホルモンまで取り除くことが可能。それゆえRO水は「純水」もしくは「ピュアウォーター」とも呼ばれ、限りなくきれいできわめて安全性の高い水と言われる。ただしその高度なろ過技術ゆえ、カルシウム・マグネシウムといったミネラル成分までをも取り除いてしまう。基本的にはどの水を使ってもほぼ同じレベルの水になるので、RO水は比較的安価で大量生産が可能。味が均一化してるので赤ちゃんからお年寄りまで誰でも安心して飲める万能型タイプ。プラン別早見表公式サイトにはサーバータイプやフィルターの違いによっていくつかプランが紹介されています。しかしながら比較しながら検討するには具体的にどう違うのかが瞬時にわかりにくい印象があります。そこで当サイトでは各プランの違いをできるだけわかりやすくまとめてみました。大きな違いとしては、浄水フィルターかROフィルターかサーバーの取り付け(or 取り外し)は業者かご自身かどのタイプのサーバーを使うかこれらをもとにおおざっぱな分け方をしたのがこちら。01(ライトプラン)→基本となるプラン。設置工事は楽水ウォーター02(DIYプラン)→設置工事はお客さん自身が行うプラン。03(給水タンクプラン)→水道直結型ではなくタンクに給水して使うプラン。04(ROプラン)→浄水フィルターではなくROフィルターを搭載するプラン。(※給水タンクプラン or 冷水機プランは不可)05(大容量プラン)→大容量サーバーを利用するプラン。06(冷水機プラン)→冷水だけが使えればいいプラン。サーバー本体レンタル代初期費用(設置工事代)01(ライトプラン)[水道直結]ピュレスト(浄水フィルター)3,630円(6年目以降は2,750円)13,200円(※楽水側が設置)02(DIYプラン)[水道直結]5,500円(※自分で設置)03(給水タンクプラン)[給水タンク]8,800円04(ROプラン)[水道直結]ピュレスト(ROフィルター)4,730円(6年目以降は3,850円)13,200円(※楽水側が設置)5,500円(※自分で設置)05(大容量プラン)[水道直結]ピュレスト プラス(浄水フィルター)5,830円(6年目以降は4,950円)13,200円(※楽水側が設置)5,500円(※自分で設置)ピュレスト プラス(ROフィルター)6,930円(6年目以降は6,050円)06(冷水機プラン)[水道直結]ピュアウェーブ クール(浄水フィルター)3,630円(6年目以降は2,750円)13,200円(※楽水側が設置)5,500円(※自分で設置)料金体系・仕様一覧予告なく仕様が変更される場合もあるため、必ず公式サイトでご確認ください。楽水ウォーターサーバーの料金体系は完全定額制。ただしサーバータイプやフィルターの違いで細かく料金が分けられています。サーバーレンタル代※プラン別早見表をご参照ください初回金設置工事費メンテナンス代0円(交換フィルターは定期的に配送)対応エリア全国支払い方法クレジットカード(個人・法人)口座振替(法人のみ)解約料残り契約月数×レンタル料の40%円(※3年未満での解約時)さらに撤去費用(約8,000円)&サーバー返送費(約4,000円)も別途負担(※4年目以降はすべて0円)楽水ウォーターサーバーの評判・口コミ楽水ウォーターサーバーには自分で設置工事をするプランがあり、楽水スタッフにやってもらうよりもその分7,700円ほど安くなります。設置工事に際しては専用ページや電話でのサポートがありますが、自信のない方は多少お金がかかってもちゃんとやってくれるプランを選択しておいた方が安心です。あとあとトラブルが出て余計な時間と手間と場合によっては追加料金がかかる場合もありますから。なお4年以上使うなら買い取りの方が安くつきます。(※買取金額等については公式サイトをご覧下さい)ただしカートリッジ(フィルター)はその都度購入だし、不用になった場合のサーバーの処理といった問題も生じてくるでしょう。また3年以内の解約時にかかる諸費用はそこそこの金額になるので、買取も含めて利用期間については事前によくご検討した方がよいかと思います。公式サイトでチェック参考までに一般的な水宅配型ウォーターサーバーと水道水利用型サーバーの違いを挙げてみます。水宅配型水道水利用型水の扱い水ボトルの受け取り・ボトル交換・ボトルの保管、そして段ボール等の処分が必要。水ボトルがないのでそれらにかかる手間はすべて不要。備蓄機能保管可能な硬質水ボトルやウォーターパックタイプは断水時にも”備蓄水”としての利用が可。(※停電時にはウォーターサーバー自体が利用不可のものが多い)断水時はタンク内の水がなくなった時点で利用不可。(※停電時にはウォーターサーバー自体が利用不可のものが多い)料金飲んだ分だけ水代を支払うシステムなので使用量が多いと高くつく。また概して天然水は価格が若干高め。定額制がほとんどなので値段を気にせず水を消費できる。(※水道代は別)ただし水の使用量が少ない月はかえって高くつくことも。水の味わいRO水なら水道水利用型とさほど味わいは変わらないが、天然水は採水地によって独特の味わいが楽しめる。浄水タイプやROタイプがほとんどなので、水自体の味わいにはさほど差はない。設置ウォーターサーバーは”置く”だけの設置なので、比較的簡単かつどこにでも設置可。【水道直結タイプ】は利用開始時と撤去時に設置工事(有料 or 無料)が必要。またある程度設置場所が限定される。【水道水補給タイプ】は基本的にどこにでも設置可。常温水常温水が飲める機種は少なめ。常温水が飲める機種は多め。1回の水の使用量温水・冷水タンクとも容量が比較的大きいので、一度に大量の水を使うことも可能。タンク容量が小さめのものに関しては、大量に水を使おうとすると次の出水まである程度のろ過時間が必要な場合も。全体としては水の種類(天然水 or RO水)にあまりこだわりはなく、おいしくて安全な水を料金を気にすることなくガンガン使いたいという方には水宅配型ではなく水道水利用型の【水道直結タイプ】がおススメです。ただし”工事等が面倒”という方やそれほどひんぱんに利用するほどでもないご家庭なら工事の必要のない【水道水補給タイプ】がおススメです。大人数が利用するようなオフィスや病院などでは(設置工事さえ問題なければ)費用対効果という意味ではやはり水道水をいちいち補充する必要のない水道水利用型の【水道直結タイプ】の方が利用価値は高いと言えます。一般的な水宅配型のウォーターサーバーと水道水利用型との料金の比較ですが、当サイトで試算した結果では12㍑ボトルをひと月に4本前後の利用なら(料金が比較的安いRO水であれば)価格の差はそれほど感じられません。それよりも多めの水を毎月使うのであれば水道水利用型の方がお得感はどんどん増していきます。ただし水代だけで比較するのではなくどういった目的でウォーターサーバーを利用するのか、結局はそこが一番大事な選択基準になるかと思います。