ウォーターサーバーの解約料を理解する

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ほとんどのウォーターサーバー会社は解約料(あるいはサーバー引取料)というものを設定してます。

 

ほとんどというぐらいですから、ある意味システムの一部みたいなもんです。


解約料システムは仕方がない?

ウォーターサーバー会社の公式サイトを見ていると

『水代だけ!ほかは全部0円!』

なんて宣言しているところがありますでしょ。

 

ここで「あら、安いわね」なんて軽い気持ちで契約してしまうお客さんがいるとします。

 

ところが数ヵ月もしないうちに

・ウォーターサーバーのデザインが部屋にマッチしない

・使い勝手が思っていたのとちょっと違っていた

・別の会社のウォーターサーバーがおしゃれ

などの理由で簡単に契約を解約されてしまったらどうなるでしょう。

 

ほぼ水代のみで運営しているウォーターサーバー会社としては、安定した収入が確保できなければ水のボトリング施設の維持が危うくなったりサーバー引き取りや事務処理などの経費ばかりがかさんで経営に悪影響を与えかねません。

 

そのため契約してもらうお客さんに対しては

『サーバーレンタル代や水の配送料、メンテナンス代はタダにします。その代わり一定期間は当社のモノを使い続けてください』

『もしも期間内に契約を解除されますと心苦しいですが解約料を頂戴いたします』

といったような規約をお願いしてるんですね。

 

サーバーレンタル代を別途設けているところもあります。

 

しかしながらそういった場合は水代をさらに安く設定しているところが多いので、全体的に見れば”水代のみ”とうたってるところとそう変わりはありません。

 

ただこれに関してはどうしてもマイナスイメージばかりが先行しちゃうんで、どのウォーターサーバー会社も敢えて強調して表示しているところはありません。

(書いとかないとトラブルになるので表記はしてありますが、目立たなく表示してあるのが一般的です)

 

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こういったシステムはウォーターサーバーに限らずほかの商品についても言えることなんで、ある意味普通っちゃあ普通です。

 

たとえばスマートフォンの2年しばりを考えてみてください。あれは

『いろいろな料金を大幅に割り引いてあげる代わりに2年間はずっと使い続けてくださいね』

『もしも途中で解約するなら解約金を払ってもらいます』

というものです。

 

それを堂々と書いているところはないでしょう。

 

今はほぼだれでも知ってるシステムとは言え、だいたいが小さな文字で但し書きにしています。

 

通常その商品のマイナスイメージととられかねない情報に関しては但し書き程度に扱うのが常套じょうとう手段なのは今も昔も変わりません。

 

だから利用する側としては、あらかじめそういった情報を理解してそういうもんだと納得した上で利用するのが賢いやり方です。

 

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それに使い勝手がいいウォーターサーバーに出会えれば、規定の利用期間なんかすぐに過ぎちゃいますよ。

 

しかも規定期間が過ぎれば”解約料”は0円になるのがこれまた一般的です。

(一部、変則的なウォーターサーバーもあります)

 

解約料はウォーターサーバー会社ごとに異なります。

 

具体的には、ウォーターサーバーを設置してから半年、1年、2年で区切ることが多く、3,000~20,000円とウォーターサーバー会社によって金額には幅があります。

 

こういった経費も念頭においておくと、いざという時に慌てずにすみます。

 

ウォーターサーバー会社の中には、別の会社からの”乗り換え”に対しては解約金に相当する金額をキャッシュバックしてくれるサービス(特典)を付けているところもあります。

 

いま現在、解約を検討している方はそういった特典を利用して別のウォーターサーバーに乗り換えるという手もあります。

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