ウォーターサーバー・フレシャスの特長・評判・口コミ独自まとめ

ウォーターサーバー・フレシャスの特長・評判・口コミ独自まとめ

ウォーターサーバー・フレシャスの特長・評判・口コミを独自にまとめてみました。
 

アイキャッチ画像

特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。

水の料金 4,992円
(7.2㍑×4パック)※1
水の種類 天然水(非加熱)
サーバー
レンタル代
0円~※2 サーバー
タイプ
床置き
(一部卓上もあり)
配送費用 全国一律0円 配送方式 ワンウェイ
(交換不要)
初期費用 0円 配送地域 全国
(沖縄・離島を除く)
注文方法 定期配送 支払方法 クレジット・代引き
メンテナンス代 0円 解約料 契約期間による※3
注釈

※1 サーバー機種によっては水容量・金額が異なるものあり。

※2 条件付き無料もあり。

※3 16,500円(1年未満での解約時)。9,900円(1年経過後2年未満での解約時)。

 

ここがポイント
  • 非加熱天然水で水本来のおいしさが楽しめる!
  • 女性でもボトル交換が簡単な使い捨て7.2㍑軽量ウォーターパック
  • お子さんのいる家庭ならサーバー代や水料金がお得ママプランがおススメ!
  • 最新サーバーdewo(デュオ)&Slat(スラット)は”おしゃれ”かつ”スタイリッシュ”。70%以上の電気代カットも!
キャンペーン情報( 3月31日まで)
  • 新規申し込みで天然水1箱FRECIOUSオリジナルグッズプレゼント!
  • さらに抽選で2名様にBALMUDA The Gohanプレゼント!
乗り換えキャンペーン( 3月17日まで)

他社サーバーから乗り換えで解約金最大16,500円キャッシュバック

期間限定につき必ず公式サイトでチェックしてください。


フレシャスの水

ラベル

3つの天然水

フレシャスで扱っている水はすべて非加熱天然水

採水地別に3種類の天然水が用意されています。

 

天然水採水地イメージ

従来からあるフレシャスの主力天然水で霊峰・富士山が水源。

ミネラル成分がバランスよく含まれ自然の味わいがいい具合に感じられる天然水です。

(全サーバーで利用可)

天然水採水地イメージ

他の2つと較べるとミネラル成分が豊富です。

硬度も高めなのでどちらかというとミネラル成分を味わったり水の風味を存分に楽しみたい方向けの天然水。

利用可能なサーバーが限定されます)

天然水採水地イメージ

ミネラル成分が3つの天然水の中で一番低いので、飲む人を選ばず口当たりのいいとても飲みやすい天然水です。

利用可能なサーバーが限定されます)

 

水の入れ物

フレシャスのウォーターパック(水パック)は7.2㍑軽量ウォーターパック。

女性やお年寄りでも取扱いに困ることはないでしょう。

 

ウォーターパック

 

手で持つとプルンプルンしてますが、見た目とは裏腹にちょっとやそっとじゃ破れません。

dewo mini(デュオミニ)は4.7㍑とさらに軽量タイプ。

 

水をサーバー下部に収納するタイプのSlat(スラット)は9.3㍑のウォーターボトルになります。

 

フレシャスのウォーターパックは無菌エアレスウォーターパックといって、水の品質低下の原因となる空気が入ることなく縮んでいくのでとても衛生的。

 

回収→再利用の必要がない使い捨てタイプなので後片づけも楽チンです。

ウォーターサーバー本体

ラベル

チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。

(詳しくは公式サイトでチェックしてください)

フレシャスのウォーターサーバー本体は、デザイナーズモデル・ベーシックモデル・コラボモデルといろいろ用意されてます。

 

dewo(デュオ)
サーバー本体

フレシャスの定番人気ウォーターサーバーがdewo(デュオ)。

オシャレなデザインも人気の理由。

サーバー本体

ウォーターパックをポンと入れたらあとはボタンを押すだけのカンタン設置。

 

各種操作もすべて本体上部のボタン操作で完了します。

サーバー本体

光センサー搭載で夜間などは自動でスリープモードに。

温水温度をぐっと下げることで大幅な節電効果につながります。

 

エコモードボタンは温水温度を通常よりも15℃ほど低くして消費電力を抑えるというもの。

スリープモードよりは手軽な省エネモードです。

dewo mini(デュオミニ)
サーバー本体

クリーニング機能・チャイルドロック・エコモード・スリープ機能などdewo(デュオ)のコンセプトをそのまま受け継いだコンパクト版ウォーターサーバーがdewo mini(デュオミニ)

 

高さ・横幅・奥行ともに小型化されており室内のどこにでも置けるサイズに。

ウォーターパックも容量4.7㍑と一回り小さくなってます。

slat(スラット)
サーバー本体

フレシャス最新型のウォーターサーバーがSlat(スラット)。

こちらもdewo同様、本体上部のボタン操作で完了します。

サーバー本体

従来のフレシャスサーバーとの一番の違いがウォーターボトル収納(下置)式だということ。

コスモウォーターなどで古くから採用されていた”足元でウォーターボトルを交換”するタイプ。

 

ウォーターボトルは大容量の9.3㍑とちょっと大き目にはなりますが、水を持ち上げる必要がないので非力な女性やお年寄りでも手軽に水の交換が可能。

ボトルがつぶれる

ウォーターボトル自体は使うたびに縮んでいく使い捨て可能なクラッシュボトル。

 

雑菌を含んだ空気がボトル内に紛れ込みにくい構造です。

コーヒー注ぐ

通常は85℃前後の温水を90℃前後まで一気に再加熱するリヒート機能付き。

”熱めのコーヒーをすぐに飲みたい”なんてときには重宝する機能です。

 

さらにボタン一つでいつでも新鮮な常温水を飲むこともできます。

哺乳瓶

dewo(デュオ)同様、エコモードを使うと約70℃にまで温水温度を下げて節電に貢献します。

この温度は赤ちゃんのミルク作りに適した温度帯でもあるのでママには嬉しい機能ですね。

Slat(スラット)+cafe
コーヒー抽出

2019年9月に登場したのが、Slatの機能はそのままに新たにコーヒーメーカー機能がプラスされたSlat+cafe(スラット+カフェ)。

 

専用フィルターにいたコーヒー豆を入れてセットするだけで本格的なコーヒーが飲めます。

サーバー本体

カップに合わせて湯量を調整したら「COFFEE」「GREEN TEA」「TEA」のボタンをタッチするだけ。(緑茶や紅茶なども楽しめます)

 

飲み終えたら専用のホルダーを洗うだけでいいので後片づけもラクチン。

 

独自開発のUCCドリップポッドなら、「蒸らし」「湯温」「抽出スピード」などもすべて機械任せでプロが淹いれたようなハンドドリップの味わいを楽しめます。

アクアクララのコーヒーマシン一体型ウォーターサーバー「アクアウィズ」とのカフェ機能の違いはコチラをご覧ください。

サーバー本体 ここまでの人気3機種以外にもベーシックタイプと呼ばれるSIPHONシリーズや有名キャラクターとのコラボウォーターサーバーなどもあります。(※詳しくは公式サイトをチェックしてみてください)

子育てママ・パパにおススメ

フレシャスには「妊娠中のママや未就学児のお子さんがいるご家庭の方」限定のママ専用プランがあります。

利用可能なサーバーはdewo・Slat・Slat+cafeです。

 

特典

ママ専用プランの特典はこちら。

 

特典

 

赤ちゃんのミルク作りは70℃あたりが適温と言われてます。

dewo(デュオ)Slat(スラット)エコボタンを押せば70℃にまで下げてくれます。

 

本来の節電目的としての機能だけでなく、赤ちゃんのミルク作り用としても役立つ便利な機能と言えます。

料金体系・仕様一覧

ラベル

予告なく仕様が変更される場合もあるため、必ず公式サイトでご確認ください。

天然水の料金
(※注文・配送は1箱単位)

dewo 1箱あたり 金額
FRECIOUS
富士
4パック
(7.2㍑×4)
4,992円
FRECIOUS
朝霧高原
4パック
(7.2㍑×4)
4,924円
FRECIOUS
木曽
4パック
(7.2㍑×4)
5,056円
dewo mini 1箱あたり 金額
FRECIOUS
富士
4パック
(4.7㍑×4)
3,996円
FRECIOUS
朝霧高原
※取扱いなし
FRECIOUS
木曽
※取扱いなし
Slat・Slat+cafe 1箱あたり 金額
FRECIOUS
富士
2本
(9.3㍑×2)
3,254円
FRECIOUS
朝霧高原
※取扱いなし
FRECIOUS
木曽
※取扱いなし
Slat・dewo・dewo mini以外 1箱あたり 金額
FRECIOUS
富士
4パック
(7.2㍑×4)
4,992円
FRECIOUS
朝霧高原
※取扱いなし
FRECIOUS
木曽
4パック
(7.2㍑×4)
5,056円

 

各種料金及び仕様

サーバーレンタル代 dewo

550円/月[前月の利用数が1箱(4パック)

0円[2箱(8パック)以上]

dewo
mini

550円/月[前月の利用数が2箱(8パック)以下]

0円[3箱(12パック)以上]

slat

990円[前月の利用数が2箱(4本)以下

0円[3箱(6本)以上]

slat
+cafe

1,320円[前月の利用数が2箱(4本)以下

0円[3箱(6本)以上]

SIPHON+ 0円
水の配送ペース 最長4週間に1回の配送。
配送エリア 全国(※沖縄・離島を除く)
配送料 0円
メンテナンス代 0円(※メンテナンスフリー)
支払い方法

原則クレジットカード(VISA/JCB/Master Card/Diners/AMERICAN EXPRESS)

代金引換も可(※発送1件につき330円の代引手数料)

解約料

16,500円[契約後またはサーバー交換後1年未満での解約時]

9,900円1年経過後2年未満での解約時]

 

配送スキップ

「配送スキップ」とは都合により翌月の水の配送をキャンセルできるシステムです。

 

ただし2ヵ月連続しての配送スキップは、翌月以降に(配送を再開するまで)1,100円/月の休止手数料が発生します。

 

サーバー購入プラン

ウォーターサーバーというのはレンタル契約が多いんですが、フレシャスにはウォーターサーバー買い切りタイプのサーバー購入プランも存在します。

 

購入プラン対象サーバーはdewo(デュオ)、dewo mini(デュオミニ)、Slat(スラット)の3機種。

 

本体価格

キャンペーン中は【一括払い】なら税込価格から5,500円割引

【36回分割払い】なら3,300円割引

水の料金

天然水の料金がずっと18%OFF

 

サーバー料金完済後は(割引価格のままの)天然水の支払いのみでOK。

メンテナンス 3年間安心保証付き(※製造上の不具合は無償で修理)

当サイトでざっくり試算した結果としては…3年以上利用するつもりならサーバー購入プランの方がお得になります。

フレシャスの評判・口コミ

数あるウォーターサーバーの中でもフレシャスのウォーターサーバーはデザイン面から見たらトップクラスと言えます。

もちろん使い勝手省エネ対策もトップクラス。

 

すべての操作が片手で完了したり、水の入れ替えがシンプルだったり、省エネ対策もある程度は放っておいてもやってくれたり。

 

これら一つ一つは小さなことかもしれませんが長期間利用していくにつれてその便利さをひしひしと感じるようになってくるものです。

 

天然水の選択肢として3種類用意されてるのも嬉しいですね。

ただその分、他社よりは価格が(若干)高めなのは否めませんが。

 

結局のところ、その価格の差を”水のおいしさ・生活の快適さ”と考えられるかどうかではないでしょうか。

 

 

カフェ機能の違い

コーヒーメーカー機能のついたウォーターサーバーとしてはフレシャスからは「slat(スラット)+cafe」アクアクララから「アクアウィズ(Aqua With)」というウォーターサーバーが出ています。

 

そこで「Slat+cafe」と「アクアウィズ」との”カフェ機能の違い”を簡単にまとめてみました。

 

  slat+cafe アクアウィズ
コーヒー豆

提携しているUCCドリップポッドを使えばコーヒー豆を用意する手間もいらず、短時間で本格派のコーヒーが楽しめる。(緑茶や紅茶のドリップポッドも付いてる)

市販の挽き豆をドリップ方式で抽出することもでき「Slat+cafe」1台でどちらも楽しめる。

インスタントコーヒーがよりおいしく飲める『ネスカフェ・ゴールドブレンド バリスタ50』か、カプセル式の本格派コーヒーが楽しめる『ネスカフェ・ドルチェグスト ジェニオ2』の2種類から選択可。(契約時にいずれかをチョイス)

「バリスタ50」の仕上がりはコーヒーショップで出てくるクリーミーなコーヒーに引けを取らないほどの完成度。(筆者もほぼ毎日飲んでます)

「ドルチェグスト」はUCCドリップポッド同様、カプセルをセットするだけで本格派のコーヒーが楽しめる。

ランニングコスト

コーヒー代だけに限定するならランニングコストが安いのはアクアウィズの「ネスカフェ・ゴールドブレンド バリスタ50」。

”レギュラーソルブル”という粉砕された粉のようなコーヒー粉(市販のでOK)を専用ケースに入れとくだけであとはコーヒー抽出ボタンを押すだけの超簡単操作。

安い・早い・うまいの三拍子(ってどこかで聞いたフレーズ…)。

これ以外はコーヒー豆代や専用ポッド(カプセル)代などがその都度かかる。

お手入れ 「Slat+cafe」も「アクアウィズ」もコーヒー抽出部は取り外して水洗いができるので、日々のお手入れはそれほど面倒でもない。

 

フレシャスには完全定額制水道水補充型の浄水ウォーターサーバー「エブリィ フレシャス」もあります。