特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。
水の料金 | 11.4㍑:4,140円(1箱2本入り) 7.6㍑:4,770円(1箱3本入り) |
水の種類 | RO水 |
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サーバーレンタル代 | 0円~ 1,870円/月※1 |
サーバータイプ | 床置きタイプ・ 卓上タイプ |
配送費用 | 配送地域によって異なる※2 | 配送方式 | ワンウェイ (交換不要) |
初期費用 | 0円※3 | 配送地域 | 全国 (沖縄・離島を除く) |
注文方法 | 注文に応じてその都度※4 | 支払方法 | クレジットカード・ 口座振替 |
注釈 |
※1 エコサーバーは330円/月、水素水サーバーは1,870/月。 ※2 詳しくは「料金体系」をご参照ください ※3 水素水サーバーは初回導入設置料として11,000円/台(期間限定で半額キャンペーン) ※4 直近3ヵ月で購入本数が2箱(4本)未満の場合、別途事務手数料880円/月 |
水ボトル1箱分(2本入り)無料プレゼントキャンペーンあり!(期間限定)
詳しくは公式サイトでご確認ください。
(予告なく終了の場合あり)
大陸からも遠く離れて近くに大工場もないハワイという島は、世界で最も自然環境に恵まれている場所とも言われています。
そんなハワイの大自然が育んだ天然水をROろ過で不純物を徹底的に除去して生まれた安全・安心のRO水がピュアハワイアンウォーター。
フルオートメーションでボトリング・箱詰めされたピュアハワイアンウォーターは船便で日本へ輸送されます。
ピュアハワイアンウォーターのウォーターボトルはワンウェイ方式の使い捨てタイプ。
ハワイらしい華やかで鮮やかなラベルのついた3ガロン(11.4㍑)と2ガロン(7.6㍑)の2種類が用意されてます。
(※11.4㍑→1箱2本入り・7.6㍑→1箱3本入り)
配送方法は「トーエル配送(自社配送)エリア内」か「宅配便エリア内」の2パターン。
(※”トーエル”というのはウォーターサーバー運営会社の名前)
それぞれ配送可能なエリアは以下のとおり。
トーエル(自社)配送エリア | 宅配便エリア | ||
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配送地域 | 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城 | トーエル配送エリア以外の本州 | 北海道・四国・九州 |
最小配送本数 | 2箱~ | 1箱~ | 1箱~ |
配送料 | 0円 | 385円/箱 | 660円/箱 |
チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。
(詳しくは公式サイトでチェックしてください)
ピュアハワイアンウォーターのウォーターサーバーは2種類(+水素水サーバー)。
スタンダードサーバー | |
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従来からあるベーシックなサーバーがスタンダードサーバー。
基本的には水(お湯)を出すという基本機能のみのシンプル設計。 |
エコサーバー | |
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こちらは省エネ機能搭載のエコサーバー。 (卓上タイプはなし)
ECOモードを利用すればスタンダードサーバーと比較して最大で42%の省エネ効果があります。 (※ECOモード時の温水温度は65~70℃前後)
1週間に1度、サーバー内部を温水循環させる自動クリーニング機能も搭載。 |
水素水サーバー | |
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お住まいが”自社(トーエル)配送エリア”であれば水素水サーバーの選択肢が出てくることがあります。
水素水サーバーの主な特長は以下の通り。
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サーバー レンタル代 |
スタンダードサーバー→0円 エコサーバー→330円/月 水素水サーバー→1,870円/月 |
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初回金 (初回導入設置料) |
スタンダードサーバー or エコサーバー→0円 水素水サーバー→11,000円(※キャンペーン中は5,500円) |
水の料金 |
2,235円(11.4㍑) 1,717円(7.6㍑) |
水の配送ペース | 注文に応じてその都度配送 (ただし直近3ヶ月で購入本数が2箱未満の場合、別途事務手数料880円/月) |
注文本数 | ※配送地域と利用可能なボトルをご参照ください |
配送エリア | 全国(沖縄・離島を除く) |
配送料 | ※配送地域と利用可能なボトルをご参照ください |
メンテナンス代 | スタンダードサーバー or エコサーバー→0円 水素水サーバー→3,850円(※2年ごと) |
支払い方法 | クレジットカード・口座引落 |
解約料 | 14,300円(※2年未満の解約時) 5,500円(※2年以上3年未満の解約時) |
RO水のピュアハワイアンウォーターを運営している「トーエル」という会社は同じRO水のアルピナウォーターというウォーターサーバーも運営してます。
しかも両者のサーバー本体は全く同じ。配送地域も配送形態も全く一緒なのでいったい何が違うのだろうと思われる方もいらっしゃることでしょう。
一番の違いは、原水(採水地)が北アルプス(※アルピナウォーター)かハワイ(※ピュアハワイアンウォーター)かってことです。
とはいえ同じRO水でも天然水が原水の場合は”その風味までは失われない”とも言われているので、両者の間にはもしかしたら微妙な”味わい”の違いがあるのかもしれません。
「私は今ハワイの水を飲んでるんだ!」と感じられれば、それはそれで活力にもなるでしょうから。
なおピュアハワイアンウォーターの水はRO水ですが、運営元の「トーエル」という会社は同じRO水のアルピナウォーターの他にも天然水のウォーターサーバー・信濃湧水も運営してます。
そちらは天然水でありながらも業界最安値級の単価で利用できます。