水道直結タイプ・WATER STAND(ウォータースタンド)のおススメポイント

水道直結タイプ・WATER STAND(ウォータースタンド)のおススメポイント

水道水直結タイプ・WATER STAND(ウォータースタンド)の特長・評判・口コミを独自にまとめてみました。
 

アイキャッチ画像

特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。

水の料金 水道代のみ 水の種類 浄水
サーバー
レンタル代
4,400円/月 サーバー
タイプ
卓上型
配送費用 - 配送方式 -
初期費用 0円 対応地域 全国
注文方法 - 支払方法 クレジット(個人・法人)
銀行振込(法人のみ)
メンテナンス代 0円 解約料(撤去費用) 6,600円
(1年未満での解約時)
注釈

 

ここがポイント
  • 水道につなぐだけで、おいしい水(冷水・温水・常温水)を完全定額制使い放題
  • 2つの高性能浄水フィルタートップレベルの浄水能力
  • 場所を取らないコンパクトなサーバー本体!
  • 3種類の湯温(70℃・80℃・90℃)が選べる!
キャンペーン情報(6月28日まで)
「アイコン」新規契約者の中から抽選で100名様に選べる豪華ギフトをプレゼント!
乗り換えキャンペーン

他社サーバーから乗り換えでレンタル料が最大3ヵ月半額

(※予告なく終了する場合があります)

期間限定につき必ず公式サイトでチェックしてください。


WATER STAND(ウォータースタンド)の水

ラベル

水ボトル不用&手間いらず

一般的な水宅配型ウォーターサーバーと家庭用浄水器の中間に位置するような高機能浄水器がWATER STAND(ウォータースタンド)

キャプチャ画像

 

簡単な工事で、定額料金で、冷水・温水・常温水がいつでも飲み放題

水道直結型なので”水ボトルを交換”する手間もなく”ボトル保管”の必要もなし。

ウォーターサーバー本体

ラベル

チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。

(詳しくは公式サイトでチェックしてください)

ウォータースタンドのイチ押しウォーターサーバーが「アイコン」。

 

アイコン
キャプチャ画像 横幅18㎝×奥行34㎝のコンパクト卓上型ウォーターサーバー。
キャプチャ画像

水の抽出量は約120ml・約180ml・約300ml・あるいは3分連続の4種類。

 

温水は70℃・80℃・90℃から選択可。

キャプチャ画像

2段階の高性能フィルターが原水中の浮遊物質やウイルス、バクテリアを99%除去。

 

以前に比べてフィルターの交換もワンタッチで簡単にできるようになりました。

料金体系・仕様一覧

ラベル

予告なく仕様が変更される場合もあるため、必ず公式サイトでご確認ください。

WATER STAND(ウォータースタンド)の料金体系はサーバーレンタル代のお支払いだけととてもシンプル。

 

サーバーレンタル代 4,400円/月
初回金 0円
設置工事費 0円(専任スタッフが工事)
メンテナンス代 0円(交換フィルターは6ヵ月に1回、流路部品は1年に1回配送)
対応エリア 全国
支払い方法 クレジットカード(個人・法人)
銀行振込(法人のみ)
解約料
(撤去費用)
6,600円(規定利用期間1年未満での解約時)

WATER STAND(ウォータースタンド)の評判・口コミ

WATER STAND(ウォータースタンド)には実は他にもいろいろな水道直結型ウォーターサーバーが用意されてます。

しかしながら当ページでご紹介している「アイコン」という機種に限っては通常10,000円近くかかる設置工事費0円に設定されてるんです。

 

ウォーターサーバー自体の機能も申し分ないですし既定利用期間も1年と短めなので、毎月の出費を考えるなら「アイコン」が一番のおススメとなります。

 

なお4,400円/月という完全定額制なので、ある程度水を使う方でないと”元は取れない”かもしれません。

 

 

参考までに一般的な水宅配型ウォーターサーバー水道水利用型サーバーの違いを挙げてみます。

  水宅配型 水道水利用型
水の扱い 水ボトルの受け取り・ボトル交換・ボトルの保管、そして段ボール等の処分が必要 水ボトルがないのでそれらにかかる手間はすべて不要
備蓄機能 保管可能な硬質水ボトルやウォーターパックタイプは断水時にも”備蓄水”としての利用が可。(※停電時にはウォーターサーバー自体が利用不可のものが多い) 断水時はタンク内の水がなくなった時点で利用不可。(※停電時にはウォーターサーバー自体が利用不可のものが多い)
料金 飲んだ分だけ水代を支払うシステムなので使用量が多いと高くつく。
また概して天然水は価格が若干高め。
定額制がほとんどなので値段を気にせず水を消費できる。(※水道代は別)
ただし水の使用量が少ない月かえって高くつくことも。
水の味わい RO水なら水道水利用型とさほど味わいは変わらないが、天然水は採水地によって独特の味わいが楽しめる。 浄水タイプやROタイプがほとんどなので、水自体の味わいにはさほど差はない。
設置 ウォーターサーバーは”置く”だけの設置なので、比較的簡単かつどこにでも設置可 【水道直結タイプ】は利用開始時と撤去時に設置工事(有料 or 無料)が必要。またある程度設置場所が限定される。
【水道水補給タイプ】は基本的にどこにでも設置可。
常温水 常温水が飲める機種は少なめ 常温水が飲める機種は多め
1回の水の使用量 温水・冷水タンクとも容量が比較的大きいので、一度に大量の水を使うことも可能。 タンク容量が小さめのものに関しては、大量に水を使おうとすると次の出水まである程度のろ過時間が必要な場合も。

 

全体としては水の種類(天然水 or RO水)にあまりこだわりはなく、おいしくて安全な水を料金を気にすることなくガンガン使いたいという方には水宅配型ではなく水道水利用型の【水道直結タイプ】がおススメです。

ただし”工事等が面倒”という方やそれほどひんぱんに利用するほどでもないご家庭なら工事の必要のない【水道水補給タイプ】がおススメです。

 

大人数が利用するようなオフィスや病院などでは(設置工事さえ問題なければ)費用対効果という意味ではやはり水道水をいちいち補充する必要のない水道水利用型の【水道直結タイプ】の方が利用価値は高いと言えます。

 

一般的な水宅配型のウォーターサーバーと水道水利用型との料金の比較ですが、当サイトで試算した結果では12㍑ボトルをひと月に4本前後の利用なら(料金が比較的安いRO水であれば)価格の差はそれほど感じられません。

 

それよりも多めの水を毎月使うのであれば水道水利用型の方がお得感はどんどん増していきます。

 

ただし水代だけで比較するのではなくどういった目的でウォーターサーバーを利用するのか、結局はそこが一番大事な選択基準になるかと思います。