ウォーターサーバー・アルピナウォーターのおススメポイント

ウォーターサーバー・アルピナウォーターのおススメポイント

アルピナウォーターの特長・評判・口コミを独自にまとめてみました。
 

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特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。

水の料金 1,242円
(1本12㍑)~※1
水の種類 RO水
サーバーレンタル代 629円~
959円/月※2
サーバータイプ 床置きタイプ・
卓上タイプ
配送費用 配送地域によって異なる※3 配送方式 ワンウェイ(交換不要)・
リターナブル(回収型)
初期費用 0円※4 配送地域 全国
(沖縄・離島を除く)
注文方法 注文に応じてその都度 支払方法 クレジットカード・
口座振替
注釈

※1 2ガロン(7.6㍑)は950円、18.9㍑は1,879円

※2 水素水サーバーは1,729/月

※3 詳しくは「料金体系」をご参照ください

※4 水素水サーバーは初回導入設置料として11,000円/台(期間限定で半額キャンペーン)

 

ここがポイント
  • 北アルプスの湧き水(天然水)が原水のRO水
  • ランニングコストとにかく安い
  • 自分のペースで水を飲みたい分だけ注文のシンプル料金体系
キャンペーン情報

水ボトル最大4本無料プレゼントキャンペーンあり!(期間限定)

詳しくは公式サイトでご確認ください。

(予告なく終了の場合あり)

 


アルピナウォーターの水

ラベル

天然水が原水のRO水

アルピナウォーターの水は北アルプスの湧き水(天然水)RO膜(逆浸透膜)処理で不純物を除去したRO水になります。

 

硬度はなんと1mg/Lというまさにピュアウォーター(純水)

 

天然水
  • 一般的には特定の水源から採水された、天然のミネラルが多く含まれる地下水のこと。
  • 天然水特有の甘みがある。
  • 採水地や季節によって水の成分が若干変化することによる味わいの差を好む方も多い。

 

RO水
  • RO膜(逆浸透膜)という0.0001ミクロンの超微細なフィルターでろ過された水のこと。
    (※1ミクロン=0.001㎜→0.0001ミクロン=0.000001㎜)
  • 原水は水道水や採水工場近辺の地下水と様々。
  • RO膜でろ過すると、塩素・カルキ・大腸菌といったウイルスやダイオキシンなどの環境ホルモンまで取り除くことが可能。
    それゆえRO水は「純水」もしくは「ピュアウォーター」とも呼ばれ、限りなくきれいできわめて安全性の高い水と言われる。
  • ただしその高度なろ過技術ゆえ、カルシウム・マグネシウムといったミネラル成分までをも取り除いてしまう。
  • 基本的にはどの水を使ってもほぼ同じレベルの水になるので、RO水は比較的安価大量生産が可能。
  • 味が均一化してるので赤ちゃんからお年寄りまで誰でも安心して飲める万能型タイプ。

アルピナウォーターのRO水はアクアクララのRO水とよく似ています。

 

RO水自体はアクアクララ同様1000万分の1mmという極小浄化フィルター(RO膜)でろ過したもので細菌・ウイルス・ダイオキシンなど極微細な不純物までをも取り除いてくれます。

 

では何が違ってるのかと言えば、アクアクララの原水が水道水・地下水なのに対しアルピナウォーターの原水は北アルプスの湧き水(天然水)ということ。

 

そしてアクアクララはミネラル調整(添加)ありに対してアルピナウォーターはミネラル調整なし(ろ過のみ)

 

こう書くとなんとなくアルピナウォーターの方が”天然水っぽい水”というイメージがしないでもないですね。

 

しかしながらRO膜でろ過した水は水道水だろうが湧き水だろうが最終的にはピュアウォーター(純水)に近い状態に仕上がります。

 

もちろんRO膜の品質やろ過環境・工程などによってろ過能力も異なってくるため、どれも同じピュアウォーター(純水)になるわけでは必ずしもありません。

 

もしかしたらアルピナウォーターのRO水には天然水の風味なんかが若干残ってるのかもしれませんね。

 

水の入れ物

アルピナウォーターでは配送地域によって利用可能なウォーターボトルが異なってきます。

 

用意されてるのはリターナブル方式(回収型)の12㍑ボトルと大容量18.9㍑ボトル。

そしてワンウェイ方式(使い捨て型)の2ガロン(7.6㍑)ボトルです。

 

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配送地域と利用可能なボトル

公式サイトの『配送エリア』をクリックすると配送エリア利用可能な水ボトルが表示されます。

 

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その下にある『配送エリア検索』で郵便番号を入力しても配送エリアを表示させられます。

 

配送方法は「トーエル配送(自社配送)エリア内」か「宅配便エリア内」の2パターン。

(※”トーエル”というのはウォーターサーバー運営会社の名前)

 

それぞれ配送可能なボトル容量と配送料をまとめてみました。

  12㍑
18.9㍑
7.6㍑
(2ガロン)
配送地域 自社配送
(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城)
自社配送
(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城)
宅配便
(自社配送エリア以外の本州)
宅配便
(北海道・四国・九州)
最小配送本数 12㍑は3本~
18.9㍑は2本~
2箱
(1箱3本入り)~
1箱
(1箱3本入り)~
1箱
(1箱3本入り)~
配送料 0円 0円 385円/箱 660円/箱
配送方式 リターナブル
(回収型)
ワンウェイ
(使い捨て)
ワンウェイ
(使い捨て)
ワンウェイ
(使い捨て)

ウォーターサーバー本体

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チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。

(詳しくは公式サイトでチェックしてください)

アルピナウォーターのウォーターサーバーは最大で3種類から選べます。

 

スタンダードサーバー
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従来からあるベーシックなサーバーがスタンダードサーバー

 

基本的には水(お湯)を出すという基本機能のみのシンプル設計。

 

エコサーバー
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こちらは省エネ機能搭載のエコサーバー

(卓上タイプはなし)

 

ECOモードを利用すればスタンダードサーバーと比較して最大で42%の省エネ効果があります。

(※ECOモード時の温水温度は65~70℃前後)

 

1週間に1度、サーバー内部を温水循環させる自動クリーニング機能も搭載。

 

水素水サーバー
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お住まいが”自社(トーエル)配送エリア”であれば水素水サーバーの選択肢が出てくることがあります。

 

水素水サーバーの主な特長は以下の通り。

最大水素濃度
4.1ppm。高濃度水素水がいつでもできたて。
新規契約キャンペーン
ピュアハワイアンペットボトル(320m㍑×24本)とステンレスボトルをプレゼント。(※期間限定)
初回導入設置料
キャンペーン中なら半額の5,500円。(※通常11,000円)
配送エリア
自社配送エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部)でのみ利用可。

料金体系・仕様一覧

ラベル

予告なく仕様が変更される場合もあるため、必ず公式サイトでご確認ください。
サーバー
レンタル代

スタンダードサーバー→770円/月

エコサーバー→1,100円/月

水素水サーバー→2,640円/月

初回金
(初回導入設置料)

スタンダードサーバー or エコサーバー→0円

水素水サーバー→11,000円(※キャンペーン中は5,500円)

水の料金

1,242円(12㍑)

1,879円(18.9㍑)

950円(7.6㍑)

水の配送ペース 注文に応じてその都度配送
注文本数 ※配送地域と利用可能なボトルをご参照ください
配送エリア 全国(※沖縄・離島を除く)
配送料 ※配送地域と利用可能なボトルをご参照ください
メンテナンス代

スタンダードサーバー or エコサーバー→0円(※2年または4年に一度無償交換)

水素水サーバー→3,850円(※2年ごとに交換)

支払い方法 クレジットカード・口座引落
解約料

14,300円(※サーバー設置後2年以内の解約)
5,500円(※サーバー設置後2年以上3年未満の解約)

アルピナウォーターの評判まとめ

アルピナウオーターは次のような方におススメです。

  • 安心・安全な水を低価格で使いたい
  • 水の味にクセがなく、だれでも飲める水がほしい
  • 天然水にはこだわらない
  • 水さえ出ればウォーターサーバーの機能にはあまりこだわらない
  • 一人暮らしだし、それほど飲まない月もある

ただし配送地域によってボトル形状が異なったり回収型や使い捨て型が混在してたりと、お住まいの地域によっては使い勝手がよくも悪くもなります。

 

まずはアルピナウォーターうんぬんよりもあなたのお住まいの地域ではどんなサービスが受けられるのかを確認してから他社との比較に入るのがいいでしょう。

 

なおアルピナウォーターの水はRO水ですが、運営元の「トーエル」という会社は天然水のウォーターサーバー・信濃湧水も運営してます。

 

そちらは天然水でありながらも業界最安値級の単価で利用できるので、興味のある方は覗いてみてください。

 

また同じRO水ながらハワイの天然水を原水とするピュアハワイアンウォーターというウォーターサーバーも運営してます。