水道直結型楽水ウォーターサーバーのおススメポイント

水道直結型楽水ウォーターサーバーのおススメポイント

水道に直結する楽水ウォーターサーバーの特長・評判・口コミを独自にまとめてみました。
 

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特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。

水の料金 水道代のみ 水の種類 浄水・ RO水
サーバーレンタル代 3,630円~
6,930円/月
サーバータイプ 床置きタイプ・
卓上タイプ
初期費用 5,500円~
13,200円
対応地域 全国
注文方法 - 支払方法 クレジット(個人/法人)
銀行振込(法人のみ)
注釈

 

ここがポイント
  • 水道直結型浄水サーバーなので水ボトルの保管・交換の必要なし
  • ライフスタイルや予算に合わせて選べる複数機種構成
  • 冷水・温水・常温水が使える!
  • 浄水タイプ以外によりろ過能力の高いRO水タイプもあり!
  • 3つの高性能浄水フィルタートップレベルの浄水能力
キャンペーン情報

設置月のサーバーレンタル料無料キャンペーンあり!(期間限定)

詳しくは公式サイトでご確認ください。

(予告なく終了の場合あり)

 


ウォーターサーバー本体

ラベル

チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。

(詳しくは公式サイトでチェックしてください)

簡単な工事で、定額料金で、冷水・温水・常温水がいつでも飲み放題

水道直結型なので”水ボトルを交換”する手間もなく”ボトル保管”の必要もなし。

 

そんな楽水ウォーターサーバーのメインとなるサーバー本体は「ピュレスト」と呼ばれ、スタンド(床置きタイプ)と卓上タイプがあります。

ほかにも大容量タイプのサーバー「ピュレスト プラス」と冷水専用サーバー「ピュアウェーブ・クール」も用意されてます。

 

ピュレスト
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高さのあるスタンド(床置き)タイプと卓上タイプの2種類。

タンク容量はどちらも同じ。[1.6㍑(温水)・3.0㍑(冷水)]

 

スタンドタイプは水道直結不可の場合に後述する”給水タンク式”でも利用可能。

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冷水温3段階調節

冷水温度は5℃・8℃・12℃の3段階で設定可能。

(温水は90℃前後)

光センサー

室内の明暗に応じて自動で省エネモードに。

(温水タンクの過熱を一時ストップ)

加熱機能

いわゆる”再”加熱機能で、一時的に水温を95℃まで上げる機能。

常温水

実際には温水と冷水を自動で混ぜて”常温に近い温度で水を出して”くれる機能。

クリーン機能

冷水タンクの温度を一時的に70℃まで加熱してタンク内を加熱殺菌。

 

ピュレスト(給水タンク型)
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「サーバーを設置したいけど近くに水道管がない」

「水道と結ぶホースが見えるのが嫌」

「引越しが多いので、設置工事の必要がないサーバーがほしい」

 

こんな方のために「ピュレスト」には水道直結型ではなく水道水をタンクに入れて使う「給水タンク型」も用意されてます。

(機能は水道直結型と全く同じ)

この機種のみ<ウォーターランド>でも取り扱いがあります。

 

ピュレスト プラス
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こちらは「ピュレスト」の大容量タイプピュレスト プラス

 

見た目は一緒ですが温水タンクは6㍑、冷水タンクはなんと10㍑あります。

(機能は水道直結型と全く同じ)

 

ピュアウェーブ クール
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こちらは冷水専用サーバーのピュアウェーブ クール。タンク容量→8.0㍑(床置タイプのみ)。

(※給水タンク型はなし)

 

(温水を必要としない)飲食店、スポーツジム、ホテル、温泉施設などで大活躍しそうです。

 

2タイプのフィルター

楽水ウォーターサーバーのフィルターは大きく分けて2タイプ用意されてます。

 

浄水フィルター

一つは3つのフィルターを通してろ過する浄水フィルター

(楽水ウォーターサーバーの標準的なシステムですべての機種に搭載可)

 

①セディメントカーボンフィルター

水道水に含まれるさびや砂・ホコリなど大きめの不純物を物理的に除去

(※6ヵ月ごとの交換)

 

②ウルトラフィルターUF

自然水のミネラルバランスを維持しながら雑菌等を除去

(12ヵ月ごとの交換)

 

③ポストカーボンフィルター

塩素などの有害物質と臭いを除去

(18ヵ月ごとの交換)

 

※フィルターカートリッジの交換は契約者ご自身での交換。

(カートリッジは定期的に無料で配送)

 

交換自体はワンタッチ式なのでとてもカンタン。

 

ROフィルター

もう一つが水宅配型ウォーターサーバーではお馴染みの逆浸透膜(RO膜)を使ったROフィルター

(オプション扱いで月額料金も若干プラス)

 

浄水フィルターの浄水能力に加えてダイオキシンやヒ素、ヨウ素・セシウムといった放射性物質、さらにはミネラル成分までをも除去する最も浄水精度の高いフィルターです。

 

※RO水についての詳細はコチラ↓をご覧ください。

天然水
  • 一般的には特定の水源から採水された、天然のミネラルが多く含まれる地下水のこと。
  • 天然水特有の甘みがある。
  • 採水地や季節によって水の成分が若干変化することによる味わいの差を好む方も多い。

 

RO水
  • RO膜(逆浸透膜)という0.0001ミクロンの超微細なフィルターでろ過された水のこと。
    (※1ミクロン=0.001㎜→0.0001ミクロン=0.000001㎜)
  • 原水は水道水や採水工場近辺の地下水と様々。
  • RO膜でろ過すると、塩素・カルキ・大腸菌といったウイルスやダイオキシンなどの環境ホルモンまで取り除くことが可能。
    それゆえRO水は「純水」もしくは「ピュアウォーター」とも呼ばれ、限りなくきれいできわめて安全性の高い水と言われる。
  • ただしその高度なろ過技術ゆえ、カルシウム・マグネシウムといったミネラル成分までをも取り除いてしまう。
  • 基本的にはどの水を使ってもほぼ同じレベルの水になるので、RO水は比較的安価大量生産が可能。
  • 味が均一化してるので赤ちゃんからお年寄りまで誰でも安心して飲める万能型タイプ。

料金体系・仕様一覧

ラベル

予告なく仕様が変更される場合もあるため、必ず公式サイトでご確認ください。

楽水ウォーターサーバーの料金体系は完全定額制

ただしサーバータイプやフィルターの違いで細かく料金が分けられています。

 

プラン別早見表

公式サイトにはサーバータイプやフィルターの違いによっていくつかプランが紹介されています。

しかしながら比較しながら検討するには具体的にどう違うのかが瞬時にわかりにくい印象があります。

 

そこで当サイトでは各プランの違いをできるだけわかりやすくまとめてみました。

大きな違いとしては、

  • 浄水フィルターかROフィルターか
  • サーバーの取り付け(or 取り外し)は業者かご自身か
  • どのタイプのサーバーを使うか

 

これらをもとにおおざっぱな分け方をしたのがこちら。

01(ライトプラン)→基本となるプラン。設置工事楽水ウォーター

02(DIYプラン)設置工事お客さん自身が行うプラン。

03(給水タンクプラン)→水道直結型ではなくタンクに給水して使うプラン。

04(ROプラン)→浄水フィルターではなくROフィルターを搭載するプラン。(※給水タンクプラン or 冷水機プランは不可)

05(大容量プラン)大容量サーバーを利用するプラン。

06(冷水機プラン)冷水だけが使えればいいプラン。

  サーバー本体 レンタル代 初期費用
(設置工事代)
01(ライトプラン)
[水道直結]
ピュレスト
(浄水フィルター)

3,630円
(6年目以降は2,750円)

13,200円
(※楽水側が設置)
02(DIYプラン)
[水道直結]
5,500円
(※自分で設置)
03(給水タンクプラン)
給水タンク
8,800円
04(ROプラン)
[水道直結]
ピュレスト
ROフィルター)

4,730円
(6年目以降は3,850円)

13,200円(※楽水側が設置)
5,500円(※自分で設置)
05(大容量プラン)
[水道直結]
ピュレスト プラス
(浄水フィルター)

5,830円
(6年目以降は4,950円)

13,200円(※楽水側が設置)
5,500円(※自分で設置)
ピュレスト プラス
ROフィルター)
6,930円
(6年目以降は6,050円)
06(冷水機プラン)
[水道直結]
ピュアウェーブ クール
(浄水フィルター)

3,630円
(6年目以降は2,750円)

13,200円(※楽水側が設置)
5,500円(※自分で設置)
メンテナンス代 0円(交換フィルターは定期的に配送)
対応エリア 全国
支払い方法 クレジットカード(個人/法人)・
口座振替(法人のみ)
解約料 残り契約月数×レンタル料の40%円(※3年未満での解約時)

楽水ウォーターサーバーの評判まとめ

楽水ウォーターサーバーには自分で設置工事をするプランがあり、楽水スタッフにやってもらうよりもその分7,700円ほど安くなります。

 

設置工事に際しては専用ページや電話でのサポートがありますが、自信のない方は多少お金がかかってもちゃんとやってくれるプランを選択しておいた方が安心です。

あとあとトラブルが出て余計な時間と手間と場合によっては追加料金がかかる場合もありますから。

 

なお4年以上使うなら買い取りの方が安くつきます。

(※買取金額等については公式サイトをご覧下さい)

 

ただしカートリッジ(フィルター)はその都度購入だし、不用になった場合のサーバーの処理といった問題も生じてくるでしょう。

 

また3年以内の解約時にかかる諸費用はそこそこの金額になるので、買取も含めて利用期間については事前によくご検討した方がよいかと思います。