ウォーターサーバー・信濃湧水のおススメポイント

標高1,220mの天然水

信濃湧水の水は国内の採水地ではトップクラスの標高を誇る1,220m地点で採水された天然水。

しかも熱処理を行っていない非加熱天然水。

さらに硬度は16mg/Lと超軟水なので、口当たりがなめらかで味わいのある飲みやすい水と言えます。

水の入れ物

信濃湧水のウォーターボトルはワンウェイ方式の使い捨てタイプ。

容量は3ガロン（11.4㍑）。

残水も少ない形状で、使ったらそのままゴミとして処分できます。

配送地域と利用可能なボトル

配送方法は「トーエル配送（自社配送）エリア内」か「宅配便エリア内」の2パターン。

（※”トーエル”というのはウォーターサーバー運営会社の名前）

それぞれ配送可能なエリアは以下のとおり。

信濃湧水のウォーターサーバーは2種類。

スタンダードサーバー
	従来からあるレンタル代無料のサーバーがスタンダードサーバー。   基本的には水（お湯）を出すという基本機能のみのシンプル設計。

エコサーバー
	こちらは省エネ機能搭載のエコサーバー。 （卓上タイプはなし）   ECOモードを利用すればスタンダードサーバーと比較して最大で42%の省エネ効果があります。 （※ECOモード時の温水温度は65～70℃前後）   1週間に1度、サーバー内部を温水循環させる自動クリーニング機能も搭載。

天然水にこだわる方にとって天然水のよさは水の風味や味わいにあるのでしょう。

私も経験ありますが、確かに採水地によって天然水の味わいは微妙に異なります。

それが水のおいしさってことでもあるんでしょうけど、天然水の一番のネックは水の値段でしょうね。

RO水に較べれば若干割高であるのは否定できません。

そんな中信濃湧水の天然水は当サイトでご紹介してる天然水ウォーターサーバーの中でも最安値クラスのウォーターサーバーです。

しかも天然水ウォーターサーバーでは珍しく、定期配送のシバリもありません。

そのため”水を飲む機会は少ないけど飲むならやっぱり天然水がいい”という方にはおススメのウォーターサーバーと言えます。

規定利用期間も解約料も緩ゆるめですから、最初に天然水ウォーターサーバーを使ってみたいという方にとっては敷居が低いんじゃないでしょうか。

なお運営元の「トーエル」という会社はRO水のアルピナウォーターも運営してます。

そちらはRO水を扱うウォーターサーバー会社の中でもランニングコストがとにかく安いので、価格面が気になる方は覗いてみてください。

同じRO水でハワイの天然水を原水とするピュアハワイアンウォーターというウォーターサーバーも運営してます。

（こちらは水の単価が若干高め）

公式サイトでチェック