ウォーターサーバー・ネイフィールウォーターのおススメポイント

ウォーターサーバー・ネイフィールウォーターのおススメポイント

ウォーターサーバー・ネイフィールウォーターの特長・評判・口コミを独自にまとめてみました。
 

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特に記載がない限り表記金額はすべて税込です。

水の料金 2,106円~2,430円
(1本12㍑)※1
水の種類 天然水
サーバー
レンタル代
0円 サーバー
タイプ
床置き(卓上型もあり)
配送費用 0円 配送方式 ワンウェイ
(交換不要)
初期費用 0円 配送地域 本州・四国・九州
注文方法 定期配送 支払方法 原則クレジット(代引きも可)
メンテナンス代 0円 解約料 ウォーターサーバーや契約期間によって異なる
注釈 ※1 天然水の種類によって異なる。

 

ここがポイント
  • 選べる3種類の天然水!選べる3種類のウォーターサーバー
  • 重い水を持ち上げなくて済む足元ボトル交換型ウォーターサーバー
  • 支払いは月々の水代のみのシンプル会計!
キャンペーン情報(終了期間未定
  • 新規申し込みで水ボトル1本プレゼント!
  • 鳥取県産コシヒカリ「稲子米」2kgプレゼント!
  • 澤井珈琲Beans&Leaf・オリジナルコーヒープレゼント!
  • オリジナルポットプレゼント!

(※予告なく終了する場合があります)

 


ネイフィールウォーターの水

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ミネラル豊富な天然水

ネイフィールウォーターで扱っている水はすべて天然水で、採水地別に3種類の天然水が用意されています。

 

天然水
  • 一般的には特定の水源から採水された、天然のミネラルが多く含まれる地下水のこと。
  • 天然水特有の甘みがある。
  • 採水地や季節によって水の成分が若干変化することによる味わいの差を好む方も多い。

 

RO水
  • RO膜(逆浸透膜)という0.0001ミクロンの超微細なフィルターでろ過された水のこと。
    (※1ミクロン=0.001㎜→0.0001ミクロン=0.000001㎜)
  • 原水は水道水や採水工場近辺の地下水と様々。
  • RO膜でろ過すると、塩素・カルキ・大腸菌といったウイルスやダイオキシンなどの環境ホルモンまで取り除くことが可能。
    それゆえRO水は「純水」もしくは「ピュアウォーター」とも呼ばれ、限りなくきれいできわめて安全性の高い水と言われる。
  • ただしその高度なろ過技術ゆえ、カルシウム・マグネシウムといったミネラル成分までをも取り除いてしまう。
  • 基本的にはどの水を使ってもほぼ同じレベルの水になるので、RO水は比較的安価大量生産が可能。
  • 味が均一化してるので赤ちゃんからお年寄りまで誰でも安心して飲める万能型タイプ。

 

地域別天然水の特長

【京ほのか(採水地:京都)】

硬度30mg/㍑(超軟水)とかなり低く、カルシウム・マグネシウムなどのミネラル成分もそれほど多くないため、どの年代にも好まれる天然水。

 

【日田ほのか(採水地:大分)】

日常の食事だけでは摂りにくいと言われる有機ゲルマニウムや亜鉛などが含まれた”体にやさしい”天然水。

 

【富士の希(採水地:静岡)】

健康との相性がいいと言われるバナジウム量が多く、カルシウムやマグネシウムなども豊富な富士山ろくの天然水。

 

水の入れ物

ネイフィールウォーターのウォーターボトルは1本12㍑

 

形状はコスモウォーターと同じもので、水を消費するごとにボトルが徐々に縮んでいく、水の品質低下の原因となる空気が入りにくい構造

(使い終わったらそのまま処分可)

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足元で水を交換するタイプのウォーターサーバーはボトルを上まで持ち上げる必要がなく、非力な女性でもラクに水交換ができます。

ウォーターサーバー本体

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チャイルドロックは”程度の差”はあれ、ほとんどのサーバーに搭載されてます。

(詳しくは公式サイトでチェックしてください)

ネイフィールウォーターのウォーターサーバー本体はコスモウォーターの最新タイプを除いた機種がラインアップされるようです。

 

Smartプラス
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2023年2月から投入されたのがSmartプラス

ウォーターパック(水ボトル)は上に持ち上げるのではなく下にセットします。

 

たったこれだけのことですが、実際に使ってみると重い水を持ち上げなくてすむというのはホントにラクです。

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おやすみ前などにエコボタンを押すだけでエコモード運転に切り替わります。

 

エコモードになると加熱がストップし、最大60%の省エネにも。

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チャイルドロックを常時解除しておける”チャイルドロック常時フリー機能が地味に便利。

 

お子さんが大きくなったご家庭などではチャイルドロックをいちいち解除するのが面倒と言えば面倒。

その手間がないのでストレスフリーで利用できます。

らく楽スタイルウォーターサーバー・セレクト
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こちらも足元でウォーターボトルをセット可能ならく楽スタイルウォーターサーバー・セレクト

 

サーバー内部を自動でクリーニングしたり、エコボタンを押すだけで省エネになる機能も搭載。

もちろんチャイルドロックの常時解除機能も搭載。

スタイリッシュサーバー
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こちらは丸みを帯びたおしゃれなウォーターサーバー。

ただし従来の水ボトルを上部まで持ち上げて交換するタイプで、卓上型もご用意されてます。

 

特筆すべき個別機能といったものはあまりなくシンプルなウォーターサーバーです。

料金体系・仕様一覧

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予告なく仕様が変更される場合もあるため、必ず公式サイトでご確認ください。

ネイフィールウォーターの料金体系は水のお支払いだけととてもシンプル。

 

水の料金

京ほのか→4,212円(1セット12㍑×2本)

日田ほのか→4,860円(1セット12㍑×2本)

富士の希→4,212円(1セット12㍑×2本)

サーバーレンタル代 0円
初回金 0円
水の配送ペース 最長4週間に1回の定期配送
注文本数 1セット(12㍑×2本)単位~
配送エリア 本州・四国・九州
配送料 0円
メンテナンス代 0円
支払い方法 クレジットカード(個人・法人)・口座振替(法人のみ)
サーバー引取手数料
(規定利用期間未満での解約時)

smartプラス(規定利用期間2年):16,500円

セレクト or スタイリッシュサーバー(規定利用期間1年):16,500円

ネイフィールウォーターの評判・口コミ

基本的な特長はコスモウォーターとほぼ同じなので、おそらくOEM生産かと思われます。

 

ネイフィールウォーターのサーバーは基本的にはコスモウォーターと同じです。

 

ではネイフィールウォーターのメリットとは何かを考えた場合、お住いの地域にかかわらず天然水が選べるということでしょうか。

コスモウォーターはお住まいの地域によって自動的に配送される天然水が決まってしまいますから。

 

それとコスモウォーターではsmartプラス選択時に色を「ライトウッド」か「ウッド」を指定すると”限定カラー料金”という名目で2,200円別途かかるんですが、ネイフィールウォーターでは(当ページ執筆時点では)その記載がないようなので特に加算料金は発生しないかと思われます。

 

あとは全体的な価格設定やその時にやってるキャンペーンのお得な方…とかでしょうか。

 

以前やっていた「今だけ6ヵ月に短縮キャンペーン(※既定利用期間を半年に短縮)」がなくなってしまったのは残念です。